Nitrous.IOにTシャツもらいました
いつも利用しているNitrous.IOさんから、Tシャツとステッカーをいただきました!
経緯
こんなツイートを見かけたので
@cutikolive We don't have cookies, but if you send your address to hello at nitrous dot io we'll send stickers!
— Nitrous.IO (@NitrousIO) June 6, 2014
話かけてみた
@NitrousIO Hello. I am a paid user lives in Japan. Can I get a sticker?
— kwgch (@ducky19999) September 16, 2014
@ducky19999 Sure thing! Email us at hello (at) nitrous.io with your address and we will hook you up.
— Nitrous.IO (@NitrousIO) September 16, 2014
この後、メールで住所等をやりとり
届いた
こんなんに入っていた
Tシャツ1枚とステッカー5枚入ってました!
ありがとうございました!
@NitrousIO Stickers and T-shirts had arrived! Thank you very much!!! This is nice :+1:
— kwgch (@ducky19999) October 14, 2014
Nitrous.IOって何?
クラウドIDEってやつです。
参考:WebブラウザだけではじめるRuby/Railsプログラミング
使いはじめたきっかけ
イベント
2014-05-18に、すくすくスクラム広島のイベント第5回「スクラムやってみる」に参加し、1日スクラム開発体験をしました。
RubyチームとJavaチームに分かれて開発をしました。
Javaから
ぼくはjava使いなので、javaチームでした。
開発環境を揃える手間を省く為に、クラウドIDEであるCodenvyを使ってみたのですが、修正 -> 動作確認に時間がかかって、なかなかツラいものがありました…
ちなみに1日かけて作ったのがこちら。
Rubyへ
ところがRubyチームはNitrous.IOとやらで、Railsを使ってさくさく開発しているではありませんか!
ショックを受けた私は後日、気がつくとRuby on Rails チュートリアルのページを開いていました…
Cloud9
昼休みとかにチュートリアル進めたいなーと思ったのですが、派遣先のPCには勝手にRubyをインストールできません。
そうだ、クラウドIDEがあるじゃないか!
でも、ただRubyチームの真似するのも癪なので、Cloud9を使っていました。
そしてNitrous.io
でも何故か、だんだん動きが重くなってきたので、これはあかんと思い、Nitrous.ioを使ってみました…
…さくさく動くじゃないか!
チュートリアルはNitrous.ioで終わらせました。
余談
Codeanywhereも使ってみましたが、個人的にはNitrous.ioのほうが使いやすかったです。
paid userになってBOXが落ちないようにしてるので、tmux attachすれば、会社でも自宅でもネカフェでも即開発の続きができるようにしています。
例のアレもNitrous.ioでつくって、Bitbucketでソース管理して、herokuで動かして、Newrelicで監視しています。ブラウザの中で完結します。
(NewrelicはなぜTシャツをくれないのだろう…)
気になった人は
ぼくにN2O(※1)
が入るしくみです。
※1 Nitrous.IOでメモリやストレージが増やせるポイント