いつも利用しているNitrous.IOさんから、Tシャツとステッカーをいただきました!

HACK

経緯

こんなツイートを見かけたので

話かけてみた

この後、メールで住所等をやりとり

届いた

こんなんに入っていた

nitrous.io pack

Tシャツ1枚とステッカー5枚入ってました!

nitrous.io t-shits

ありがとうございました!

Nitrous.IOって何?

クラウドIDEってやつです。

参考:WebブラウザだけではじめるRuby/Railsプログラミング

使いはじめたきっかけ

イベント

2014-05-18に、すくすくスクラム広島のイベント第5回「スクラムやってみる」に参加し、1日スクラム開発体験をしました。

RubyチームとJavaチームに分かれて開発をしました。

Javaから

ぼくはjava使いなので、javaチームでした。

開発環境を揃える手間を省く為に、クラウドIDEであるCodenvyを使ってみたのですが、修正 -> 動作確認に時間がかかって、なかなかツラいものがありました…

ちなみに1日かけて作ったのがこちら。

Rubyへ

ところがRubyチームはNitrous.IOとやらで、Railsを使ってさくさく開発しているではありませんか!

ショックを受けた私は後日、気がつくとRuby on Rails チュートリアルのページを開いていました…

Cloud9

昼休みとかにチュートリアル進めたいなーと思ったのですが、派遣先のPCには勝手にRubyをインストールできません。

そうだ、クラウドIDEがあるじゃないか!

でも、ただRubyチームの真似するのも癪なので、Cloud9を使っていました。

そしてNitrous.io

でも何故か、だんだん動きが重くなってきたので、これはあかんと思い、Nitrous.ioを使ってみました…

…さくさく動くじゃないか!

チュートリアルはNitrous.ioで終わらせました。

余談

Codeanywhereも使ってみましたが、個人的にはNitrous.ioのほうが使いやすかったです。

paid userになってBOXが落ちないようにしてるので、tmux attachすれば、会社でも自宅でもネカフェでも即開発の続きができるようにしています。

例のアレもNitrous.ioでつくって、Bitbucketでソース管理して、herokuで動かして、Newrelicで監視しています。ブラウザの中で完結します。

(NewrelicはなぜTシャツをくれないのだろう…)

気になった人は

ぜひこのリンクから始めてみてください。

ぼくにN2O(※1)が入るしくみです。

※1 Nitrous.IOでメモリやストレージが増やせるポイント

Special Thanks

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